2018-11-20 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
○山本香苗君 ここに汚名挽回が懸かっていると思うんですよ。しっかりやっていただきたいと思います。
○山本香苗君 ここに汚名挽回が懸かっていると思うんですよ。しっかりやっていただきたいと思います。
例えば、平成二十五年度を見ますと、北海道は三十六件ありますけれども、私の地元大阪、大阪は犯罪が多いということで、これを何とか、汚名挽回ということでさまざまな取り組みをしておりますけれども、大阪を見ますと、平成二十三年度から二十五年、ゼロ件ということでなっております。 各都道府県を見ましてもかなりのばらつきがございますけれども、このばらつきが生じている原因は何なのか、これについてお伺いします。
皆さんに着せられた、うそつきの汚名挽回の最後のチャンスです。起死回生の最後のチャンスです。 そして、国民の皆さん、決して政治を諦めないでください。民自公の増税翼賛会に対し、少数野党がちゃぶ台返しを用意いたします。野田内閣は、国民に対する裏切り内閣。だめ出し権を行使いたしましょう。
○近藤(洋)委員 国交省、住宅については、去年のことを言うとちょっと気の毒かもしれませんが、建築基準法という前科があるわけですから、これで相当国内の景気を冷え込ませたということが、国交省が意図したと思うつもりはありませんけれども、結果としてこういうことになったわけですから、逆にここは汚名挽回ということで、もうちょっと、もっとさらに拡大してもいいんじゃないか。
もう一点、小泉前総理のときの公明党の立派な坂口厚生大臣は、小泉さんとともに百年先まで安心できる年金制度ということを言われてから、坂口さんが引退されて百年たったのかどうか私は定かではありませんが、どうか汚名挽回にもしっかりとした私の質問に対してお答えをいただきたい。
そういった問題もあるだろうから、このときはメモかもしれないから、きちっと、きのう付でもいいから、日付は別に七月二十七日にさかのぼってくださいなんて私は申し上げていません、ちゃんと、地域課だったら地域課の名前で、きっちりしたものを出した方が警察庁の汚名挽回、信頼回復になりますよということを申し上げたのに、できないというのをけさまでにまた回答してきているじゃないですか。
ここは、繰り返すようですが、決して何か御自身の不祥事に責任を取れと言っているんではなくて、むしろ、それは役人だったらこれは身分の保障もあるし自分が汚名挽回、仕事を一生懸命やってお返しするということでしょうが、大臣の場合は別にそういう身分の保障とかという話じゃないんで、やはりこれは本当に政治家として行政の一番トップに立って指揮をしている人の、としての名誉ある出処進退というものを是非、森山法務大臣、さすがだったなあという
○阿部委員 そうした形で犯罪に結びつかなかったものは、あるいはその嫌疑をかけられた個人は、どのようにこのことの補償、汚名挽回、あるいは取引の支障等々生じた場合の損害の賠償を受けるのでしょうか。
この中で選挙を戦われるというのはこれは大変なことだなという思いがいたしておるんですけれども、参議院出身のお二人の大臣にお越しいただいておるんですけれども、それぞれ、この汚名挽回のために、この問題についてどのように考え、どのように対処されようとしておられるのか、お考えをいただきたいというように思います。
○中津川委員 ぜひお巡りさんも、毎日いろいろ不祥事が出るような御時世でありますので、この法律で、ひとつ市民の中に溶け込んで、頼れるお巡りさんに、アメリカなんかはスクールポリスなんというものがあるそうで、非常にこれが機能しているというふうにも聞いておりますが、子供たちを救うのだ、子供の教育の一環にお巡りさんもかかわっていくのだ、そういう汚名挽回ということも含めて、ひとつ期待にこたえて、この法律が有効に
お父さんはびっくりしちゃって、先生、どうしたらいいでしょうかと言うから、それはおたくのお子さんも多少でも殴ったんでしょうと聞いたら、まあ多少やったんだ、盗人したと言われたので、おまえ、汚名挽回のために、盗んでないなら殴れと言われて、命令されて多少殴ったそうですが、話をよく聞いていると、むちゃくちゃやった人とちょっとしかやらない人がおったそうですが、損害賠償は同じように請求されているんですね。
今回、こういう形で一つのモデルができましたし、ノウハウも得られましたので、汚名挽回というわけではございませんけれども、これからはできるだけ早く、できるだけ多くの国と協定を結んでいきたい、こういうことで努力してまいりたいと思っております。
汚名挽回ということじゃございませんけれども、これをきっかけにいたしましてはかの国ともできるだけ早く協定を結ぶ、そういうことによりまして、これまでかなり時間がかかりましたけれども、挽回したいと、こう思っておるわけでございます。
そして、松永大臣のもとで大蔵省の諸君は全力を尽くしてその汚名挽回のために努力をしてくれると思います。 なお、行政改革審議会から御意見をいただき、証券取引等監視委員会や、銀行局検査部の官房検査部への改組など、その方針を決定したのは私の在任中でありますが、組織変更の実施あるいは井坂容疑者の部長就任は私の在任中のことではございません。 また、富士銀行の問題をお尋ねがございました。
きょうのこの科学技術委員会の場は、私は、動燃と科学技術庁にとって汚名挽回のチャンスになるのではないかということを期待しておりました。 たび重なる不祥事、それは、主要施設が次々と事故を起こし、その大半が今使用不可能になっている。
今回のものはあしきだとは断定できるベースはございませんけれども、独立官庁会計検査院、国民の税金の執行のその後の実態がどうかということでありますから、それを受けた所管庁は、ことしこそ汚名挽回できっちりと、指摘されませんように頑張るというのがこれまた世間の常識であります。
先般私ども美浜の原発へ参りましたときも、美浜の町長は、この美しい浜、名前のとおりの美浜がすっかり汚されちゃった、イメージダウンも著しいものである、一汚名挽回するためには大変な時間がかかるし、我々はこれまで絶対安全だからということで信頼してきた、絶対というものがないんだということもまたわかった、こう言われておりました。
○吉井委員 ただいま大臣からも今回のリクルート問題につきまして決意の表明をいただいたわけでございますが、どうか今回の汚名挽回のために、労働省としてあくまでも働く者の側に立った労働行政を進められることを最初に要望をしておきたいと思います。
まだとり得ると考えておりますから、この問題について、中曽根内閣の汚名挽回という意味を含めまして、これからわずかな期間の間に努力をして実現をいたしたいと考えております。
しかし、そんなことはないのではないかというふうに感ずるのですが、この際、汚名挽回の意味からも、どのくらい卒業生がいて、そのうち僻地で一生懸命苦労して働いている方がどのぐらいおられるか、ちょっとお知らせいただきたいと思います。